イラスト描きのブログ、リクエストお仕事受けます。 サイト→パーマネント・ラプス


by tenkuri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

今だから話そう1 「かわいい屁」

なんか思い出したので書きます、小学校の頃の恥話。

その日はたしか笛のテストで落ちた10人以下ぐらいの生徒が集められ
居残りとして練習・再テストをしていました。
教室とは別の机の無い部屋でみんなでアマリリスを練習しては
先生を探しに駆け回り(居とけよ)聞いてもらうというようなことをしていたのですが
壁を背にして座っていた私はちょっと腹に力が入り
別にしたくもなかった屁が「ぴぃ」とでてしまったのです。
溜まってたわけではないので音も小さかったし「ぴぃ」だったので
まぁ気づかれやせんだろうとそのまま練習を続けようとしたのですが
どうも聞こえていたらしく
クラスのなかでも活発な女子が「今の誰ー?」とか言い出したのです。
ほんとこういう存在は必ず居るし必ず窮地に追い込んでくれるし
一気に恥ずかしくなった私でしたがバレるわけにはいかないので
必死に平静を保とうとしていました。

やっぱり小学生女子というものの頭の中は
「男子はバカで汚い」というイメージがあるもので
別の女子が「男子じゃないの?」と言い出しました
しめた、このまま流れれば男子の誰かのせいになるだろう
そんな感じに思っていたら
「いや、あのかわいい音は男子じゃない!」と言い切る活発な女子
あの声、今でも鮮明に思い出せる
しかし屁に「かわいい」って、と当時の私も吹き出しそうになり
いや吹き出し、変に注目を浴びてしまいました。

女子「天津違うよね?」
天津「ち、ちがうよー、するわけないじゃん」
本当につらかった。
結局屁の話はそこまでになり引き続き笛の練習をしていました
多分、特に私の近くに居た男子軍団は気づいていたと思うのですが
私だといわなかったやさしさに乾杯。


その後のちょっとした話。
全員合格したその帰り道、渡り廊下をみんなで歩いていると
どこからともなくリコーダーのアマリリスが聞こえてきました。
先に合格した人はさっさと帰ってるだろうし
この遅残り組はそこに居たので全員だったのでみんなで
「幽霊だ幽霊だ」と盛りあがったのです。
しかしそのアマリリス、ものすんごくぎこちなくて本当もうよく失敗する
「・・・幽霊なのに下手なわけ?」
と誰しも疑問を持ち始め(幽霊なんだから上手いというイメージもどこから来たのやら)
そのうちに「幽霊派」と「誰かが怖がらせようと吹いてる派」と
「リコーダーテストに受からないまま死んだ生徒の幽霊派」(なにそれ)に割れ
しばし討論していました、6時過ぎてるんだからおとなしく帰れ。
結局「テストに落ちた幽霊」ということに落ち着き、そのアホらは解散しました。


私にはこういうしょーもない恥話が結構あるのでまた思い出したら書きます
でもほとんど屁とか寝ションベンとかばかりだなぁ・・・
まぁ興味がわいたら付き合ってくださいな。
[PR]
by tenkuri | 2007-08-04 23:35 | 日常