かぎっこにはよくある話

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先日、すぐに帰ってくるし家に人がいたので鍵をもたずに買い物に出たら
その十数分の間に出払ったらしく生肉持ったまま家に入れなくなってしまいました。

勝手口も開かず庭も開かず生肉持ってるからどっかでヒマつぶすわけにもいかず
そうとなったらもう手段はひとつ
小学生の頃、鍵っ子だった私ですがこんなんなのでしょっちゅう鍵を忘れ
そういう時はトイレの小窓から中に入っていました。
高校の頃に一度それをやるハメになり大変恥ずかしかったのですが
二十歳超えた今はその時よりずっと恥ずかしく、覚悟がいります

夕方日暮れ時、人通りもそこそこありますヘタしたら通報されかねません
塀の裏に周って手をかけてみたり足かけてみたりしつつタイミングを見計らう
通り過ぎる人々がめっちゃ見てる
覚悟を決めて塀に上がったその時
角からお兄さんが出てきて真ん前を歩いてゆきました。
ちょうどその時ノラ猫が私の足元に寄ってきていたので
そういう妖怪か何かだと思ってもらえてることを祈ります。

さてもう見られちゃったからにはさっさとやるしかない
窓枠に手をかけて小窓に体をすべりこませ便器に降り立ちました
小学生の頃でさえ窓に体がひっかかってずいぶん苦労したこの行為
嵌ってぬけなくてえらいことになったらどうしようなんて思っていたのですが
身体能力の向上なのかなんなのか
大変スマートに終えることが出来ました。
ちょっと気持ち良かった。
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by tenkuri | 2010-08-14 03:04 | 日常